トップ > ◆ ハイパワー振動子 > Airmar B175HW 8-pin 1KW スルーハルマウント振動子 船底 0°
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スルーハルマウント振動子(8-pin)1KW 船底0°
CHIRP発信する1KW級のCHIRP振動子最高の探査幅と解像度を誇ります。
本体スペック
- 本体:13.66×13.66×厚さ11.8cm

詳細スペック
- 指向角16-25度
- スルーハル取付可能
取付位置の傾斜角度によって3タイプから選択して下さい。0〜7°,8〜15°,16°〜24°
- Hi-WIDE CHIRP HD-ID通常魚探:1KW(250-150khz)
- 実用最大深度:-m(塩分濃度で変化)
- 水温センサー内蔵
特徴
Airmar B175HWを使うと実用300mまでの高解像度 広範囲探査計測が可能になります。
B175HWスルーハルマウント振動子はCHIRP HI-WIDE発信150-240khzに対応しています。実証テストでは350mまで使用できました。海で、魚を単体で確認できた水深は300mです。現在手に入る1KW級のCHIRP振動子最高の探査幅と解像度を誇ります。
16-25度°のビームは水面付近から300mまで完全動作します。水深を考えないストレスフリーで扱いやすい振動子です。
底質の種類を見分ける、漁礁の形を正確に捉える、深場の岩場を発見するなどが可能になります。
何より素晴らしいのは浅い水深での解像度、イワシの群れに突っ込むフィッシュイーターを表示できます。
高周波を使用することでより小さいターゲットを写す事が可能です。
浅い水深ではビーム角が狭く船の真下の魚さえも探査できないことがありましたが、これまでのHi-Chirpよりも高周波にもかかわらず広い指向角を実現したので、浅い水深でより広く探知でき
ますので、表層付近のベイトを見つける確率が大幅にアップしています
200m以内ではタチウオも非常によく写ります。しらすやベイトフィッシュの探査に大きな威力を発揮します