トップ > ◆ ライブスコープ > LiveScope2 HD LVS44振動子
こちらは予約販売となりデリバリーは8月下旬の予定となります。(※入荷状況による)
対応機種
・ECHOMAP UHD2【7、9インチ】
・ECHOMAP Ultra【10、12インチ】
・ECHOMAP Ultra2【10、12、16インチ】
・GPSMAP【23シリーズ】
・GPSMAP【84シリーズ】
・GPSMAP【90シリーズ】
・GPSMAP【9500】
約60m級サーチパースペクティブで約60m(約197ft)級の広範囲サーチに向く
180度視界前方から後方まで一画面で把握。後方アプローチにも対応
GLS10不要ブラックボックス不要で、収納・配線・複数艇運用が軽くなる
LVS44の価値:魚を見つける距離が伸びるほど、ボートポジション、キャスト角度、アプローチ順を先に組み立てられます。LVS44は「見つけてから釣る」までの判断を早くするためのLiveScopeです。
なぜ第2世代LiveScopeが必要だったのか
LiveScopeの普及により、魚を探すだけでなく、魚とルアーの距離を見ながら食わせるライブシューティングが一般化しました。その中で、極小ルアーの見失い、遠方サーチ、配線と収納の負担、トーナメントルールへの対応が課題になりました。
遠くの魚を先に見たい船に近づく前に魚群を見つけることが、広いフィールドでは釣果に直結します。
配線と収納を軽くしたいGLS10、太い端子、太いケーブルはレンタルボートや複数艇運用では負担でした。
風下・後方も狙いたい180度視界により、後方へ投げたルアーも追いやすくなります。
LVS44は何が優れているのか
LVS44 vs LVS34
LVS34は標準万能型として実績のあるモデルです。一方、LVS44はLVS34の約1100kHzに対して約1050kHz方向へ調整し、解像感と距離性能のバランスを狙ったモデルです。さらにLVS34の135度視界に対し、LVS44は180度視界。ブラックボックスも不要になり、設置・収納・振動子交換の負担が大きく減ります。
LVS44 vs LVS
LVS62は100m超(328ft超)の射程を持つ高出力長距離型です。長距離・大型艇・海用途では強力ですが、バスフィッシングやトーナメント実戦では、設置性・取り外し・運用ルールへの対応も重要です。LVS44は約60m(約197ft)級の広範囲サーチを狙いながら、ブラックボックス不要、180度視界、スマートリギングを実現した、より扱いやすい長距離サーチ型です。
LVS42は10〜25m(32.8〜82.0ft)以内の精密操作、極小ルアー、ボトム変化、低ノイズを重視する高解像度モデルです。LVS44は遠方の魚や魚群を先に見つけるロングレンジモデルです。小さなルアーを消さずに操作したいならLVS42。広い湖で魚群を先に探すならLVS44です。
150度と180度の違い
従来の水平方向150度級に対し、LVS42・LVS44は180度視界。前方だけでなく、後方の釣りも画面に入れやすくなります。
180°:LVS42 / LVS44150°級:従来・他社代表例振動子位置後方水面前方水面
150度級:前後の端が切れやすい。後方へ投げたルアーを追いにくい場面がある。
180度:水面から水面まで。後方キャスト、風下アプローチ、船の前後をまたぐ釣りに強い。
ブラックボックスレス化とスマートリギング
LVS42・LVS44最大の共通進化は、従来必要だったGLS10ブラックボックスが不要になった点です。GarminがLiveScope専用チップを振動子側へ内蔵したことで、配線、設置、収納、振動子交換、複数艇運用の考え方が変わります。
項目 | 従来LiveScope | LVS42 / LVS44 |
|---|
ブラックボックス | GLS10が必要 | 不要 |
収納 | 本体・配線・箱の収納が増える | ブラックボックス分を削減 |
複数艇運用 | 機材移動が重い | 振動子交換が容易 |
レンタル艇 | 設置スペースが課題 | 持ち込みやすい |
ケーブル | 端子・配線周りが複雑 | 約5.5m(18ft)ケーブルからBlueNetと電源に分岐 |
4モデル詳細スペック比較
項目 | LVS34 | LVS42 | LVS44 | LVS62 |
|---|
性格 | 標準万能型 | 高解像度型 | 長距離サーチ型 | 高出力長距離型 |
得意距離・用途 | 標準的なLiveScope運用 | 10〜25m(32.8〜82.0ft)以内の精密操作 | 約60m(約197ft)級の広範囲サーチ | 100m超(328ft超)の射程を持つモデル |
主な周波数 | 約530〜1100kHz | 850〜1600kHz | 600〜1050kHz | 低周波・高出力長距離型 |
指向角 | 135° | 180° | 180° | 135° |
淡水・底追跡 | 約61.0m(200ft) | 約38.1m(125ft) | 約61.0m(200ft) | 長距離用途 |
海水・底追跡 | 条件依存 | 淡水主体 | 約45.7m(150ft) | 大型艇・海用途 |
魚・ルアー識別 | 条件依存 | 約24.4m(80ft) | 約30.5m(100ft) | 遠距離探査重視 |
解像度 | 基準 | 近距離で50%ディテール向上 | LVS34より向上 | 距離優先 |
ブラックボックス | 必要 | 不要 | 不要 | 必要 |
向くユーザー | まずLiveScopeを導入したい人 | ホバスト・ダウン重視 | 広範囲を探す人 | 長距離・大型艇・海用途 |
注記:距離・周波数等は提供資料および既存の公開仕様・実釣検証情報に基づく整理です。実際の見え方は水深、濁り、塩分、設置角度、船速、画面設定、魚探機種により変化します。
他社ライブソナーとの指向角比較
メーカー/モデル | 代表的な視界 | ブラックボックス | 特徴 |
|---|
Garmin LVS34 | 135° | 必要 | 標準万能型LiveScope |
Garmin LVS42 | 180° | 不要 | 高解像度・近距離精密 |
Garmin LVS44 | 180° | 不要 | 長距離サーチ・広範囲探索 |
Garmin LVS62 | 135° | 必要 | 高出力長距離型 |
Lowrance ActiveTarget 2 | 約135〜150°級 | 必要 | ライブソナー標準機 |
Lowrance ActiveTarget 2 Wide / XL系 | 約180°級 | 必要 | 広視野モデル |
Humminbird MEGA Live Imaging | 約135〜150°級 | 不要 | MEGA Imaging連携 |
他社数値はモード、振動子、取付、表記方法により異なります。最終導入時は各メーカー最新仕様を確認してください。
購入前の判断フロー
A. 小さいルアーを見たいホバスト、ダウン、近距離、ボトム変化。10〜25m(32.8〜82.0ft)以内ならLVS42。
B. 遠くの魚を探したい沖の魚、魚群、広いフィールド。約60m(約197ft)級のサーチ重視ならLVS44。
C. 持ち運びを軽くしたいGLS10不要の新型は、レンタルボートや複数艇運用の負担を減らします。
D. 風下へ投げたい180度視界により、後方に投げたルアーも画面で追いやすくなります。