トップ > ◆ ライブスコープ > LiveScope2 HD LVS42振動子
こちらは予約販売となりデリバリーは8月下旬の予定となります。(※入荷状況による)
対応機種
・ECHOMAP UHD2【7、9インチ】
・ECHOMAP Ultra【10、12インチ】
・ECHOMAP Ultra2【10、12、16インチ】
・GPSMAP【23シリーズ】
・GPSMAP【84シリーズ】
・GPSMAP【90シリーズ】
・GPSMAP【9500】
LVS42:精密操作型
10〜25m(32.8〜82.0ft)以内で、ホバスト、小型ワーム、ジグヘッド、ダウンモードを正確に見たい人向けです。850〜1600kHzの高周波数により、近距離レンジで細部を出す設計です。
極小ルアー近距離精密底質・凹凸
LVS44:遠距離探索型
淡水域で底追跡約61.0m(200ft)、海水域で約45.7m(150ft)を狙うロングレンジモデルです。600〜1050kHzで、距離性能と解像度のバランスを取ります。
遠方サーチ魚群探索広範囲
LVS42は何が優れているのか
高周波数850〜1600kHz。近距離の細部描写を優先した設計です。
ボトム探査水域38.1m。底質・凹凸確認に向きます。
LVS42 vs LVS34
LVS34は標準万能型です。一方、LVS42は釣りが成立する近距離レンジで、画質と細部描写を優先します。小型ルアーがビーム境界で消える時間を減らせるため、キャスト後のレンジ修正、魚との間合い調整、食わせのタイミングを作りやすくなります。
LVS42 vs LVS62
LVS62は高出力・長距離探査寄りのモデルです。LVS42は大型艇や海の長距離探索ではなく、バスフィッシングの近距離ライブシューティングに特化します。小さいルアー、ボトムの小変化、魚の向きの変化を優先するならLVS42が適します。
LVS44 vs LVS42
LVS44は遠方の魚や魚群を先に見つけるモデルです。LVS42は、見つけた魚に対してルアーを正確に入れ、見失わずに操作するモデルです。広く探すならLVS44、食わせの精度を上げるならLVS42という使い分けです。
180°視界
従来135〜150°級と、新型180°の違い
指向角は、ソナーが横方向に見られる範囲です。LVS42・LVS44は180°となり、水面から水面までを一画面で把握しやすくなりました。LVS34・LVS62は135°級です。
半円図:180°は「前方だけ」から「前後をまたぐ」視界へ
135〜150°級前方中心の視界
LVS34・LVS62、Humminbird MEGA Live Imagingなどの従来世代はこのクラス。前方・下方を見るには十分ですが、後方へ落としたルアーの追従では制限が出ます。
180°後方前方
風下・後方へキャストしたルアーも画面内に入れやすくなります。アンカーロック中、前に投げにくい強風時でも、後方に落として魚へ入れる選択肢が増えます。
主要スペック比較
LVS34 / LVS42 / LVS44 / LVS62 詳細比較
項目 | LVS34 | LVS42 | LVS44 | LVS62 |
|---|
位置づけ | 標準万能型 | 高解像度型 | 長距離サーチ型 | 高出力長距離型 |
主用途 | 標準的なLiveScope運用 | 近距離精密操作 | 遠方の魚・魚群探索 | 大型艇・海寄りの長距離探査 |
得意距離 | 標準レンジ | 10〜25m(32.8〜82.0ft) | 約30.5m(100ft)級の魚・ルアー識別 | 100m超(328ft超)級の長距離用途 |
底追跡レンジ | 公開値・提供値なし | 淡水:約38.1m(125ft) | 淡水:約61.0m(200ft) 海水:約45.7m(150ft) | 長距離探査向け |
魚・ルアー識別 | 標準 | 約24.4m(80ft)先まで | 約30.5m(100ft)先まで | 長距離の大型ターゲット向け |
周波数帯 | 提供資料内に明記なし | 850〜1600kHz | 600〜1050kHz | 長距離重視の低周波寄り |
指向角 | 135°級 | 180° | 180° | 135°級 |
ブラックボックス | GLS10必要 | 不要 | 不要 | 構成確認が必要 |
設置性 | 従来構成 | 細いケーブルで有利 | 細いケーブルで有利 | 大型構成向け |
向くユーザー | 初めて導入する人 | ホバスト・ダウン重視 | 広い湖で魚群を探す人 | 大型艇・海用途 |
注記:距離・周波数・指向角は提供資料および提供文面に基づく整理です。実際の表示距離・見え方は水深、濁り、塩分、設置角度、船速、感度設定、使用するGPSMAP世代により変化します。
他社比較
ライブソナー指向角・ブラックボックス比較
180°は、単に数字が大きいだけではありません。水面から水面までの広い視界により、前方で見つけた魚群を後方アプローチへつなげやすくなります。
メーカー / システム | 指向角の目安 | ブラックボックス | 実釣上の意味 |
|---|
Garmin LVS42 | 180° | 不要 | 近距離高解像度+前後をまたぐ視界 |
Garmin LVS44 | 180° | 不要 | 遠距離サーチ+前後をまたぐ視界 |
Garmin LVS34 | 135°級 | GLS10必要 | 実績豊富な標準LiveScope |
Garmin LVS62 | 135°級 | 構成確認が必要 | 高出力・長距離用途 |
Lowrance ActiveTarget 2 XL | 180° | 必要 | 180°ビューを打ち出す競合ライブソナー |
Humminbird MEGA Live Imaging | 約135〜150°級 | 不要 | 従来クラスのライブイメージング |
補足:他社製品はモデル・取付モード・アップデートにより仕様表現が変わる場合があります。最終選定では、使用中の魚探本体、ネットワーク、電源、取付方法まで含めて確認してください。
共通進化
ブラックボックス不要で、リギングが軽くなる
従来構成
- GLS10設置スペースが必要
- 配線点数が増える
- レンタル艇で荷物が重い
- 振動子交換に手間が出る
LVS42 / LVS44
- ブラックボックス不要
- 電源とBlueNetで接続
- 内蔵LEDで状態確認
- 水検知で空中発振を抑制
付属・対応マウント:シャフトマウント、バレルマウント、Perspectiveモードマウント。オプションで0度シャフトマウント、リアマウントブラケット、バルクヘッドコネクターキットに対応します。
選定フロー
迷ったら、この順番で決める
1. 小さいルアーを最優先:LVS42。10〜25m(32.8〜82.0ft)以内の精密操作に向きます。
2. 遠くの魚群を最優先:LVS44。淡水61.0m(200ft)級の底追跡、約30.5m(100ft)先の魚・ルアー識別を重視します。
3. 標準的に使いたい:LVS34。実績が多く、従来LiveScopeの基準モデルです。
4. 大型艇・海の長距離:LVS62。長距離・高出力構成を優先する場合の候補です。
推奨構成の考え方
LVS42は「食わせの精度」を上げる装備、LVS44は「見つける距離」を伸ばす装備です。1台で選ぶなら釣り方を基準に、2台運用ならLVS42+LVS44で近距離精密と遠距離サーチを分担できます。